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311ベジチャリティーについて


ベジチャリティー担当、有機野菜を作っている園山です。



2011年3月11日。野菜の配達に出ようとしていたら東京にいる姉からメールがきた。




「かなりびびった!私は大丈夫です」




何のことか分からずネットを開くと大地震が起きて大津波警報が出ていた。

ほどなく太平洋から押し寄せた大津波は東北地方の海岸沿いの街を一瞬にして飲み込んだ。







あの巨大な地震、大津波から1年。

震災はそれだけでは済まされなかった。

福島第一原発の事故は1年経った今でも甚大な放射能汚染が続いていて、

そこに住む人々、周辺の人々を苦しめている。





ここ鹿児島に放射能汚染から避難してきている方もたくさんいる。

お義父さんから「桜島の火山灰のほうが放射能よりも有害だ!」と言われて悩んでるお母さんもいる。

子どもを守るために避難してきてるのに何で責められないといけないんだ。

わるいのはお義父さんじゃなくて、それでもなお原発を続けたいという無責任、無神経な人たちだ。





僕は何があってもあのお母さんを応援したい。

そして何十年もかけて父親が作ってきた健康な土を汚すことを許さない。

原発には必ず退場してもらう。








今回、鹿児島県内で有機農業を営む人たちに応援を呼びかけた。

「ベジチャリティーという企画で有機野菜を販売し、

売上を被災者や原発事故で避難してきているに寄付したい。規格外でも構いません。」





反応は早かった。





じゃが芋の傷もの、


小さくて出せない安納芋、


大きすぎるにんじん、


サワーポメロ、


はるみ、


パール柑、


ヤーコン、


菜花、


ほうれん草、


春菊、


葉にんにく、


セロリ、


玉レタス・・・



500キロにも及ぶ善意が集まった。


事故後はじめて有機農家の“意思”を確認することができた。





有機農業の若けぇもんメンバーがこれを今週パック詰めして当日格安で販売する!

朝の10時~13時まで。



残ったら引き続きパレード中も販売する予定ですがお早めにどうぞ。

皆様、ベジチャリティーに多くの参加をお願い致します。










text by 園山 宗光



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2012.03.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類

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