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参加スタッフからのメッセージ



「3・11さよなら原発!かごしまパレード」の準備を共にしたスタッフからの感想・メッセージです。



ひとことで!と言ったんですが、なぜかみんな長文です!!




滾りっぱなしの熱き怒涛の思い、ご覧ください!!



0311a.jpg
【コセリエ/撮影】




★★

パレードでは、たくさんの忘れられない場面があった。

14時46分。

わたしたちは、パレードの歩みを止め、黙とうを捧げた。

1年前のこの日のことを思い出し、そして、

あの日から過ごしてきた自分の1年を思い起こした。


街頭に立ったり、講演会に行ったり、たくさん話し合ったりのこの1年。

同じ気持ちをもつ仲間と、同じ場所で黙とうを捧げることができたことに大きな意味があった。



パレードも終盤となったころ、思いがけないことがあった。

2週間前、
全行程を実際に歩いてみようとおこなった「プレデモ」のとき、
お店にポスターを貼ることを快諾してくれた画材屋さん。



その画材屋さんが、「NO NUKES」と書いたプラカードを掲げて、お店の前に立っていてくれたのだ。

その光景を思い出すたび、今も胸が熱くなる。

このパレードをやってよかった、と心底思った瞬間でもあった。



「3・11 さよなら原発! かごしまパレード」。
長い準備期間の中では、しんどいことや、頭がパンクしそうなこともたびたびあった。
いよいよ本番数日前、みんないっぱいいっぱいでもう余力がないという時期、
わたしたちのリーダーは「震災から1年後の3・11は今年だけ。まだ時間はある。
やれることは全部やろう」と言った。




その言葉で、踏ん張れた気がする。



パレードは終わったが、日々はつづく。

あたり前の日常を取り戻すため、考えることをやめてはいけない。





梅北優香(太陽の広場担当)



0311be.jpg
【コセリエ/撮影】



★★


先頭にはDJやミュージシャンの乗るトラック。

音楽にあわせて踊りながら歩く、笑顔の人の群れ。

かと思えば、後ろにはシュプレヒコールの厳しい顔。

今回の「3・11さよなら原発!かごしまパレード」は、一言で言うと「ごちゃ混ぜ」でした。

多種多様な人間が、それぞれ好きな服を着て、好きなプラカードをもち、好きなことを言いながら、歩く。

それでも、
ひとつの想いで集まってきた2000人という人間が、

2時間のパレードをやり遂げたこと、

そしてそれを受け入れる鹿児島という地を、頼もしいなと思います。



鹿児島は、偶然被災しなかった。
それは単なる偶然であって、
いつ福島と同じ状況になってもおかしくない。


だから、



わたしは歩きたかった。



この想いが、沿道の人にも伝わっていると嬉しい。

伝わっていなくても、興味をもってくれるだけで嬉しい。

今回のパレードをきっかけに、少しでも、問題意識を持つ人が増えることを願っています。

スタッフのみなさん、お疲れ様でした、次回のパレード、もんのすごく楽しみにしております。



中原加晴(太陽の広場&集会MC担当、宮崎県在住)



0311c.jpg
【コセリエ/撮影】


★★

2012年3月11日、強風の中、
自転車発電を積んだケイトラックの運転手として歩いた
「3・11さよなら原発!かごしまパレード」から数日が経った。

前日には太陽の広場(鹿児島中央駅東口駅前広場)にてパレードへの参加を呼び掛けるチラシ配りも行った。
とあるご婦人に「賛成だから」と言われ哀しかった。
これほどの事故が日本で起き、復興の大きな妨げとなっている原発に賛成?

原発にさよならしたい僕にとってこの人は嫌な人。

しかし個人的に相当な覚悟を持っていて「賛成だから」と言ってのける、

ある意味すごすぎる人間なのかもしれない。分からない。

SENDAIを抱える鹿児島にとって、
原発を必要不要と思っている人も無関心な人も原発が存在している現状では
「認識・覚悟・備え」が必要ではないか。
「認識・覚悟・備え」そんなフレーズがパレード後、頭を往復している。



原発がなければ、こんなフレーズも頭を往復しない。
さよなら原発!僕には必要ない。



西岡盛隆(親子パレード担当)






★★

フクシマ前、フクシマ後。何もかもが変わってしまったようで、

それでいて何も変わることのない日常に悩まされ続けた、あの日からの一年。

今回のパレードは、新しい何かが始まる「産声」のようなものだと感じた。


原子力に替わる新しいエネルギーとは、僕たち自身でしかないのだ、と思う。

原子力様が未来を明るく照らしてくれるのではなく、

僕たちの眼差しが明日を輝かせる。

原子力様に大切な人を暖めてもらうのではなく、自分の体と心で守り、暖めてあげる。

止むことのない得体の知れない不安なノイズではなく、

人の心が奏でる歌が聞きたい。自分もそんな歌を口ずさみたい。

僕が大切な貴女の笑顔になりたい、

悲しみになりたい、

喜びになりたい、

安らぎになりたい、

怒りになりたい、

楽しみになりたい、

苦しみにさえなりたい。

原子力なんかにそんな美味しい役もってかれてたまるかよ。



僕たちこそが、最大最強であり唯一無限大の、未来のエネルギーだ。


燃料は、大切な人達の笑顔。エンジンは自分の心、魂。

今回のパレードで灯った種火を消さないよう、心の燃やし方を学び、少しずつ強くしていけたらいい。


実はその炎は、原子力なんてない、数千年、数万年、

もっと遥かな古代から受け継がれてきたものではないだろうか。


僕たちはそれを次代へと受け継いでいかなければならないのではないか。

3・11を忘れないとはどういうことだろう。

それは3・11を受け継いでいくことではないか。

それぞれがそれぞれのやり方で、想いで。

僕はこの日を、心の炎を入れ直す日にしようと思う。

ともすれば強い風や雨に掻き消されそうな炎に、

新鮮な空気を送り、

燃料を投げ込む。

そしてその炎で周囲を照らし、




暖めてあげたい。




日本中を、なんて言わない。

百年先を、なんて言わない。


僕の声が届く範囲でいい。

これまで出会った、
またこれから出会うであろう素敵な人達から、
炎を分けてもらおう。そしていつか、自分も分けてあげられるようになろう。



そうして3・11を受け継いでいこう。

パレードに参加して、そんなことを思った。
すごく楽しかった。



臼井洋明(NO NUKESライブリー担当)


0311d.jpg
【コセリエ/撮影】



★★

太陽の広場、予想以上の人出で、アミュ前で行う事の意義と効果を実感。

すごく良い雰囲気でしたね。


集会の時、子供達と舞台に上がったけど、

かなりの人数で会場が埋め尽くされて圧巻!鳥肌立ちました‼



皆で踊った「手のひらを太陽に」最高でした♪

舞台の上から、

おじさんもおばさんも若者も子供達もニコニコしながら踊る姿を見て、

私は素晴らしい未来を確信しました。

そこには、間違いなく「愛」が満ち溢れていました。


怒りや悲しみの感情で世の中を変えるのは難しいかもしれない…

変えられるのは、きっと「愛」なんじゃないかしら…そう思いました。

パレードに参加してくれた親子も多くて嬉しかった♪♪

自転車発電も順調に稼働して、音楽を鳴らしながらのんびりムードで歩いた親子パレード。

予想以上に人数が多くて、列の後ろの方は音楽が聞こえなかっただろうな。ごめんなさいm(_ _)m

親子パレードの後ろに延々と続くデモ隊に、感動‼

鹿児島でもこれができるんだね!すごいね‼

「無理しないでね~」

「途中でお茶しても良いよ、子供達が疲れたら休んでね、離脱して良いよ」と声をかけた異例の親子パレード。

アミュまで帰って来れる子供はほとんどいないんじゃないしら、

と思っていたのに結構沢山の子が残ってくれていたのにはびっくり!みんな、良くがんばって歩いたね。

本当に本当にありがとう\(^o^)/


急きょ、パレードに参加できる事になって、

友達2人連れて来てくれた私の可愛い息子(小5)。偉いぞ!母ちゃんは嬉しかったよ♪



最後に、あの日から一年の3・11の夜。

パレードを終えて家に帰り、

家族で温かい鍋を囲み、

お風呂で温まって子供達と眠りにつきながら、

何でもない日常の幸せに心から感謝しました。

一年前のあの日、

突然日常の幸せを剥ぎ取られた数多くの方が居る。

そして、まだ悲しみは続いている。その事を忘れない様に…。

子供達のすべすべのホッペや温かい手足がこの上なく愛おしく思えた夜でした。



坂之上綾乃(親子パレード担当)






★★

3.11をおえて^^



みなさま 本当にありがとうございました 



おかげさまで 充実した一日となりました



当日はart flagコーナー こどもたちが むらがるむらがる

やってよかった!_(20枚強)

そして 安心が欲しい  原発なくして等大人びたメッセージを書く子供らに、

大変な時代に生きる子供たちの姿をみました

大人の方はわりと少なかったけど (10枚弱)

描いてってくれた人たちは とってもすてきなハタ、こさえてましたよ!^^



自分自身も 「New Energy Comming Soon!」の旗を作ってパレードに参加しましたが

絶好の風が吹き、最高のはたはたぐあいでした^^



また やりたいです^^



ステージのバンドも 超絶かっこよかったし、パレードのdjたちも最高だったし、

お店も シュプレヒコールの年配の方たちも

それぞれが 役割はたしてやりきっていて、

むねがあつくなります^^

ありがとうございました!







前日設営の時は 私はチラシを配ったのですが、ただ渡しても意味がなさそうなので、

話をしながらわたしていきました。

その時思ったこと

意識のある人って、本当に一部の人だってこと。  (若い人の中でも!!)

そして、意識がなかった人につたわるのは さよなら原発 より先に

新しいエネルギーについての話。

(原発の文字を避ける皆様。)



各地で「エネルギーシフトパレード」というのが流行りつつあるみたいですね^^

次回はそんな感じはいかがでしょうか?!!^^



ではでは また おあいしましょう!



うつみじゅん(ドームテント設営、アートフラッグ担当。DJとしても出演)


0311e.jpg
【コセリエ/撮影】



★★

やまぴーです。今回がデモ初参戦でした。
スタッフとしてこのイベントに関わるとは東日本大震災が発生した昨年3月11日時点で全く想像できませんでした。
プレデモにも参加し全行程歩ききった際もすごく感動的だったのですが、
本番ではまた違った感覚を味わいました。

パレードのスタート時、私は高見橋でデモ本体が来るのを待っていました。
サウンドカーが近づいて来るのを見ると胸にジーンと来て目頭が熱くなってきました。
思ったより歩くペースが早いなと思いながらも天文館の交差点を過ぎたあたりで14時46分を迎えました。


デモ隊が祈りを捧げている一方、

通り沿いにある宝くじ売り場には多くの人が並んでいる姿を見てしまって複雑な気持ちになりました。

そんな気持ちになりながらも、

私は流れてくる音楽にノッてみたり子どもたちと歩いてみたり、

はたまた沿道の人たちに小旗を配ったりしてすごく楽しませてもらいました。

限られた時間ではありましたが、広場でのステージや展示物、

有機野菜の販売をはじめとした各ブースの内容も十分に楽しめたのではないかと思います。

それでも、今回のパレードは鹿児島に住んでいる人たち、

さらには日本人の意識を変えていくためのはじまりにしか過ぎないと思います。

最後になりますが、
このイベントの運営に関われたことに深く感謝しパレードに参加された皆様に対しまして厚く御礼申し上げます。

どうもありがとうございました。




やまぴー(ベジチャリティー、親子パレード担当)






★★



今回はまず意思表示ができたことで、また一歩先に進めたと思います。

少しづつかもしれませんが、未来のために歩き続けるのみです。

スタッフの皆様、関係者の皆様、参加された皆様、お疲れさまでした。

みんなが本当の意味で安心して笑って暮らせる日までがんばりましょう!



juntoki(チラシポスターデザイン担当、ライブペイントでも出演)






★★

皆様ほんとにおつかれさまでした!

あの日、あれだけ多くの人が参加したことに、ほんとに意味があると思いました。

広場で美味しいものを食べたり、見たり、聞いたりしました。笑いながら、

音楽をききながら、心は被災地や子供たちのことを考えてました。

「祭り」は悲しい出来事を乗り越えて、生きる力に変える、人間の作った素晴らしい活動だとおもいます。

そして、2000人もの人が「さよなら原発」を胸に歩きました。

やみくもに「反対」と叫んでるような人はいませんでした。

これからどんな未来を作りたいか、みんな、本気で考えながら歩いていました。

ノーからはじまる未来はある、と思いました。

パレード中、バスから私たちを見たおばあちゃんが、
私たちを見ながら手を合わせて泣いていました。


原発のある世の中にしてごめんなさい、


パレードをしてくれてありがとう、と言ってるように思えました。

わたしがおばあちゃんになった時に、原発のない世界にしたい。

そのためには、事故が起きてしまった今、
原発に頼らない新しい価値観をつくるために、精一杯やるのだ。



それが、今生きてる私たちの役目だと思います。



さめしまことえ(脱原発のぼり展担当)


0311f.jpg
【コセリエ/撮影】



★★

3月12日。
全身の筋肉痛。
朦朧とする脳味噌。
ベジチャリティーの人参をかじり、ネギを焼く。

夢だったんではないか。
あっという間に走り抜けていった311。
走りっぱなしだった311。
夢、というよりは、何度も繰り返したシミュレーションのひとつだったような。

ステージ設営のときに切った、手の傷。
夢ではないな。

一緒に走った仲間たち。
新しい仲間との出逢い。
美しい音楽。熱い言葉。

一緒に歌った。
一緒に祈った。
一緒に311を受けとめた。
そして踏み出した。

あの日を忘れない。
そして、未来へ歩き出す。
僕なりに、きちんとできたと思う。

そして、僕なりの、新しい3月12日。
仕事に行く。
まずは、いつものように、やる。
確か1年前もこうしていた。

未来は美しい。
そして、果てしない。
延々と続く反復と、少しずつの前進。

自分にできることって、本当に本当にちっぽけなものだった。
それを思い知らされた1年でもあった。

まずは、いつものようにやる。
いつものようにやれるだけでも、有難いじゃないか。

いくぜ日常。
何度でも繰り返そう。

確定申告も頑張ります。



森智(NO NUKESステージ、サウンドトラック担当 Jazzspot CORNERPOCKET経営)






★★



関係者の皆さま、

参加者の皆さま、

沿道で手を振ってくれた歩行者の皆さま、

目を逸らした無粋な皆さま、

意思を表示した皆さま、

思考することを止めた皆さま、

愛のある皆さま、

愛のない皆さま、



おつかれさまでした。

ありがとうございました。



パレードは終わったけれど、

世界はちっとも変わっていない。



あらかじめ決められた原発の再稼働や、

放射能を孕みながらバラ撒かれる瓦礫の問題、




さあ、次はどうしようか?

一瞬の休息の後で、

次のステップ踏んでゆこう、





踊ることを止めず、唄うことを止めず、

考えることを止めず、愛することを止めず。





取り戻すんだ、未来を。

なあに、心配ないさ。いつだって僕らの未来はキラキラだい!





なんつって。






山下 ラララ科学の子 from 薩摩プルトニウム川内市,ブログ、旗デザイン担当。






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2012.03.17 | | コメント(0) | トラックバック(1) | 未分類

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まとめ【参加スタッフからのメ】

「3・11さよなら原発!かごしまパレード」の準備を共にしたスタッフからの感想・メッセージです。ひとこと

2012/11/14 13:43 | まっとめBLOG速報

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